簡単!マドレーヌの作り方【動画あり】

         

簡単にお菓子作りができる「マドレーヌ」の作り方を紹介します。

シンプルでみんな好きな味のスイーツなので、バレンタインなどのプレゼントに良いですよ。

材料

10個分の材料です。

  • 薄力粉 70g
  • ベーキングパウダー 2g
  • 無塩バター 70g
  • 卵(L玉) 60g
  • グラニュー糖 70g
  • 牛乳 20g
  • レモン 半個
  • バニラビーンズ 適量
POINT

レモンは皮を使うので、無農薬のものが望ましいです。バニラビーンズは、バニラエッセンスやバニラオイルでも代用できます。

作り方

次の工程があります。

  1. 準備
  2. 生地作り
  3. 焼き上げ

1. 準備

  1. 電子レンジで無塩バターを溶かしておく。

  2. 薄力粉とベーキングパウダーは、予めかき混ぜておき、粉ふるいでふるっておく。

    POINT

    ふるう目的は、もし異物があったときに取り除けるということと、生地に粉類が混ざりやすくなるためです。

2. 生地作り

  1. 卵をボウルに入れて、泡立て器でほぐす。

    POINT

    卵は湯煎しながらほぐすと、サラサラにほぐれます。卵が固まらない温度で、注意しながら湯煎しましょう。動画には映っていませんが、裏で湯煎しています。

  2. バニラビーンズのさやを開いて、バニラビーンズの中身、バニラビーンズのさや、そしてグラニュー糖を合わせる。

    POINT

    バニラビーンズのさやも一緒に合わせる理由は、生地にバニラの香りをより一層移したいからです。あとで、さやを取り出す手間がありますが、オススメの方法です。

  3. ほぐした卵へバニラビーンズ入りのグラニュー糖を入れて、混ぜる。

  4. 卵の中に牛乳を入れて、混ぜる。

  5. レモンの皮をすりおろして、加える。

    POINT

    レモンはお好みなので、この工程はなくてもよいです。

  6. ふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを加えて、ゴムベラで生地を練らないようにさっくりと混ぜる。粉気がなくなるまで混ぜます。

  7. 溶かしておいた無塩バターを入れて、生地に艶が出るまで混ぜる。バターが生地に馴染むと、生地に艶が出てきます。

    POINT

    バターが生地に馴染むタイミングは難しいです。動画ではノーカットで、バターが馴染む様子を撮影しています。ご参考にされて下さい。

  8. 生地が乾燥しないようにラップを掛けて、冷蔵庫で2時間くらい生地を休ませる。生地を休ませている間に、オーブンに200度で予熱を入れる。

    POINT

    休ませる時間は1時間から1日でも大丈夫です。忙しいときは、生地作りと焼きを2日に分けるとよいと思います。

3. 焼き上げ

  1. 生地を冷蔵庫から取り出し、生地を軽く混ぜてほぐす。生地から余分な気泡が抜けて、生地がなめらかになっています。

  2. 生地を絞り袋に入れる。このタイミングでバニラビーンズのさやを取り出しておく。

    POINT

    大きめのマグカップを使うと、作業がしやすいです。

  3. 生地を焼き型の8分目くらいまで、絞って入れる。生地は焼くと膨らむので、8分目までで十分です。

    POINT

    生地を型に入れる前に、型に溶かしたバターを塗っておくと、焼き上げた後にマドレーヌが型から外れやすくなります。高価な型には、バターを塗らなくても外れやすい型があったりします。

  4. 200度で12分間焼く。生地の真ん中がこぶのようにぽこっと膨らみ、きれいに焼き色がついたら焼き上がりです。

    POINT

    家庭用のオーブンだと熱の入り具合いを均一にすることが、なかなか難しいです。焼き加減を観ながら、焼いている途中で型を取り出して、型の向きを反転させると良いです。

  5. 焼き上がったマドレーヌを型から外して、ケーキクーラーで粗熱を取る。粗熱が取れたら、清潔な布巾を掛けて30分間ほど休ませる。休ませたら、完成です。

    POINT

    休ませることで、マドレーヌがしっとりします。休ませないで食べると、パリパリしてます。